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ドレスと一緒に用意しておきたいブライダル小物
一生に一度の大切な日だから、ウェディングドレスだけでなく小物もこだわりたいのが女心。アクセサリーひとつをとってもなかなか決められないで、結婚式本番直前まで迷ってしまうという花嫁さんも少なくありません。
このページでは、ウェディングドレスと一緒に用意しておきたい小物の種類や選び方についてご案内します。小物を上手く使って細部までこだわりの花嫁コーデを完成させましょう。
ドレスと一緒に用意しておきたいブライダル小物1:アクセサリー
美しい花嫁さんの顔周りをより一層キラキラと引き立ててくれるネックレスやイヤリング。レンタル派も購入派もドレスとセットになっていることが多いですが、ご自身で別途用意してコーデすることも可能です。
アクセサリーだけ試着する場合はイメージがわかるように、首元や胸元の露出が当日着るドレスと同じ形の服を着て試着しましょう。
ドレスと一緒に用意しておきたいブライダル小物2:グローブ
ドレス全体のイメージを意外と大きく左右するのがグローブです。素材や長さなどの違うさまざまなタイプのものがあり、値段も異なります。だぶだぶでもパツパツでも格好悪いので、レンタルよりジャストサイズのものを購入する人が多いようです。
ドレスと一緒に用意しておきたいブライダル小物3:ベール
ベールも、ウェディングドレスのイメージを最も大きく左右する小物のひとつ。ドレスをより魅力的に引き立ててくれるものもあれば、一方で逆効果になってしまう場合もあるので、慎重に選ぶ必要があります。レンタルドレスの人は一緒に借りるのが一般的ですが、別で購入する場合は12,000円くらいが相場。
ドレスと一緒に用意しておきたいブライダル小物4:ヘッドドレス・ヘッドアクセサリー
ティアラやカチューシャ、ボンネといった髪に飾るアクセサリーのことをヘッドドレス、またはヘッドアクセサリーと呼びます。ドレスとのバランスはもちろんですが、何より結婚式やウェディングパーティー当日の髪型に合わせることが重要です。レンタルドレスとセットの場合も多いので、ショップに確認しておきましょう。
ドレスと一緒に用意しておきたいブライダル小物5:ブライダルインナー
ドレス専用の下着のことで、海外の花嫁さんは使わない人も多いようですが、体形カバーだけでなくドレスのシルエットを美しく見せるためにも、ブライダルインナーを着用することをおすすめします。
下着なので、このブライダルインナーだけはレンタルドレス派も購入するのが基本。相場は2万円くらいです。
ドレスと一緒に用意しておきたいブライダル小物6:パニエ
スカートのボリュームを出すための下着で、ドレスのラインやデザイン次第では揃える必要があります。マーメイドラインやエンパイヤラインのドレスでは不要ですが、お色直しや二次会で違うラインのドレスを着る場合はパニエも2着必要になる可能性も。
ドレスとセットになっていることがほとんどですが、自身で用意する場合は1万円ほどのレンタル料がかかります。
ドレスと一緒に用意しておきたいブライダル小物7:シューズ
ドレスの丈に合わせた高さのシューズが必要です。ウェディングドレスの多くは足元が見えないようになっているので、色や形に特に決まりはありません。ただし、ウェディングパーティーの最中や披露宴会場から二次会会場への移動時などを考えると、歩きやすいものを選ぶのが一番でしょう。